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情報力の特徴を教えてください
お客様が中心の考え方です、今までは車検証の管理が多かったと思います、たとえばあるお客様について車検をしましたがこのお客様の2台目の車または奥様・息子さん・娘さんの車がが3ヶ月先に車検であってもそのときはわかりません、情報力ではそんなとき一つの画面でグループ皆さんの車検・オイル交換・保険期日・ローンの終わる日・などが一元で管理できますしかも何らかのアクションを(はがきを出すや電話をかけるなど)しなければならないお客様は色をつけてお知らせします。
誕生日の日にちを入力しないのはなぜですか
誕生日の日にちを入力しなければそこの部分の個人情報が守られます、
誕生日は日にちがなくても今月の誕生日のお客様にお祝いのはがきを出すことはできます。
これにより販売店さんの負担を軽減しています。
郵便番号から住所を入力出来ますか
出来ます、郵便番号を入力し検索ボタンを押すと入力します、もし郵便番号がわからない場合、その横の郵便番号をクリックすると日本郵便の郵便番号検索画面にリンクしています。
車検証名義と車の使用者の関係について教えてください
情報力では車の使用者と車検証の名義についてはこう考えています、
車検証名義は車検証の名義のみで、案内やメールは直接その車を使用しているお客様
にしています、未成年で名義はおとうさんと言う場合ですまた奥様の使用でご主人名義の場合もあるでしょう。
はがきを出す出さないについて教えてください(休眠ユーザー指定)
情報力でははがきが届かなかった場合、一応休眠ユーザーにします(はがきを出さない設定)その後原因を調査してもし引っ越されていたなどがはっきり確定してから削除処理をします。
はがきを出さないにした場合ピンクで着色されますが検索も表示も変わりなくできます。
休眠ユーザーにした場合そのお客様が持っている車はすべて休眠車扱いになります。
休眠車とは,休眠ユーザーの違いは
休眠車はたとえばお客様が代替えをしたとします、今まで乗っていた車をどうしようかと迷っていた場合家族の誰かが乗るので下取りには出さないと言う話がよくありますね。
そんなとき一時的に2台所有にしておいて最初の車を休眠車に設定します、その後はっきりしてから、復活したり、削除したりします。
休眠車の場合・・ユーザーははっきりしていて車がまだわからない場合
休眠ユーザーはユーザー自身がはっきりしない場合です(手紙が戻ってきた場合など)
車検の案内で黄色の着色の意味は
今月車検・車検案内で表示される一覧で案内はがきを出していない車を着色しています、今月・来月が黄色、再来月が青で色分けしています。
その中でユーザー様個別に案内はがきも出せる様にしていますので(個別画面から)、案内ボタンで表示される一括印刷一覧で白抜きになっている場合はすでに個別に出してある(印刷してある)と言うことです。
案内を出した後新規登録した車がその範囲になった場合再び着色します
(メッセージBOXにも表示)
この機能でどんどん新規登録していってかまいません、登録した後パソコンが自動であなたにお知らせします。(車検案内やオイル交換案内など)
ローンの終わる月について正確ではないのでは
ローンの終わる月は登録した日付から計算しています、従って正確にいつから払い始めていつ終わるかは個別の事情によって少し違ってきますので一応の目安と考えてください、1〜2ヶ月の誤差があります。
任意保険の案内はありませんが、管理は保険会社がするので不必要ではありませんか
保険の案内は出しません、保険会社さんが出しますのでここでは管理のみにしています、車検やオイル交換などと一元で管理できますので大変便利です。
グループ管理でも奥様の保険や息子さんの保険が表示されるのですぐに案内ができます。
保証の案内もするのですか
ディーラーではすでにお客様の囲い込みが始まっていますメンテナンスパックや延長保証などです、保証の期限をお客様へお知らせすることで信頼を得たいと思っています
はがきのひな形の印刷がうまくいきません
情報力はひな形をネット上に保管しています、(追加がすぐにできるようにするためです)アドビリーダーというソフトで読み込んでその上で印刷しています。
初期設定ではA4へ印刷するようになっていますのでそのまま印刷するとA4を選んでしまします。
アドビの印刷設定で自動回転と中央配置・PDFのページサイズにあわせて用紙を選択・この2項目にチェックを入れてください、きれいに印刷できると思います。
詳しくは解説ビデオをご覧ください。
オイル交換の予測時期について
オイル交換を登録しますがそのとき前回の交換時期と走行を登録します、すると前回から今回までの一日あたりの走行を計算します。そしてその割合で次の3000KM〜5000KMに到達する日にちを自動計算します。
直近のおよそ半年くらいの平均走行から次回を予測しています、さらに次の交換日の計算でも直前の走行を元に次回を予測しますので走るようになったお客様走らなくなったお客様も対応できると思います。オイル交換を案内してお客様を囲い込み次のビジネスにつなぎます。
お店に来ていただくことが大事です。
前回の交換日がわからない場合は?
車を販売したときは前回はわかりませんよね、でもご心配なく前の車の使用月数と走行から月当たりの走行は計算できると思います、月あたりの走行がわかればそれを入力します。3年で3万キロなら月830KMです、それを元に次回を予測します。
全くの新規でも月1000KMを入力しておけば案内は出せますので次回からは計算できます。
現在推定走行はどうやって計算しているの?
オイル交換を登録すると現在推定走行を計算します、今回オイル交換した日から何日たっているかを自動計算し前回の交換日からの1日あたりの計算で出しています。
また納車時の走行を入力すると納車時から今まで(本日)の走行を計算して表示します。
納品書は簡単に発行できますか
自賠責や重量税・印紙・技術料など決まったパターンをひな形にセットできます、使うときはそのひな形から呼び出して適用し追加、削除して目的の納品書・見積書を作成します。 間違いが少なくなり作成時間も大幅に少なくなります。
請求書はどうなりますか
締め日があるお客様で合計請求書が印刷できます、また個別に請求書を出すこともできます。売り上げがあって入金処理をしてその結果を合計請求書に反映します。
消費税の計算はどうなっていますか?
非課税項目が7項目、後はすべて外税で計算します、部品代、技術料、オイル代など外税です。 項目ごとの切り替えはできません。
誰に対して納品書を発行しますか
納品書の発行はどのお客様またはお客様のどの車に対して発行します、たとえば一人のお客様が二台車を持っていた場合6月10日にワゴンRの車検が85000円、6月12日にカローラの修理が50000円、合計135000円という様に計算します、従来は車ごとの計算が多かったのではないでしょうか、あくまでもお客様がメインでそのお客様の車が何台という考え方です。また車を特定しないでこのお客様へ売り上げを上げることもできます
売り上げ元帳はできますか?
納品書を印刷すると自動で個別の売り上げ・売り掛け元帳を作ります、また全体の残高一覧も作成、個別累積、会社全体の累積も計算します。
これにより事務員さんの仕事をぐんと楽にしますし間違いもありません。
納品書のひな形は何個登録できますか
ひな形は何個でも登録できますがわかりやすい名前を付けておくことをおすすめします。
軽自動車車検・小型5NO(20)(カッコは重量税の金額です) などです
陸運局名の追加は出来ますか
出来ます、陸運局名と県の名前で並べ替えも出来ますのでいつも使う名前を一番上にします
郵便番号の変更があった場合は変更できますか
郵便番号の更新ボタンを付けています、
バックアップはどうなっていますか
毎回終わるたびに自動でパソコンの内部と外付けのUSBなどにバックアップを取ります、さらにネットワークを通して弊社のサーバーへもバックアップしています、もしもの時でも安心です。