いつもデータを新鮮に保つ休眠設定

データは常に新鮮な状態に保つことが重要です、はがきは出したけど帰ってきました、でも
すぐに削除はできませんよね。そういうときに休眠ユーザーへ設定します。
休眠ユーザーへ設定するとピンクでいろ分けされて表示します、（目印を付ける）
後日はっきりしてから削除するのか、休眠の指定を外すのかを決定します。

この機能によりいつも生きた情報を活用します。
さらに削除したお客様があとで引っ越されたことなどがわかった時には復活もできます、ま
た間違って削除した場合も確認することができます。

休眠車と休眠ユーザー

あるお客様が車を買い換えましたが今まで乗っていた車は下取りには出しません、息子が乗るか友達に譲るかはっきりしません、こんなことがよくありますよね。
そんな時に情報力はこのお客様の車を一時的に二台登録します。

そして以前の車を休眠車に設定（ピンクで色分けします）休眠車に設定しても検索も表示の
変わりなくできます（はがきの印刷はしません）そしてはっきりしてから休眠車設定を外す
のか削除するのかを決定します。・・・・休眠車設定

休眠ユーザーの場合　はがきが帰ってきました電話をしても連絡が取れません、こんな時は
休眠ユーザーへ指定します。お客様が持っている車全部が休眠車扱いになります。
後ではっきりしてから削除するか指定を外すかを決めます。

休眠ユーザーを削除するとそのお客様が持っていた車もすべて削除されます。
きっちりと削除していつも生きたデータを使うことができます。

＊自社から買われた車はすべてなくなりましたがそのお客様とはおつきあいをしたい場合は
ユーザ登録だけを残して車を削除します。これで車の案内はしませんが年賀状や展示会の案
内などは送ることができます。

休眠車

ピンクで色分けされます。
検索したときにはピンクで
色分けされて表示されます
のですぐに気がつきます。

あとではっきりわかってか
ら削除するのか休眠を外す
のかを決定します。

休眠ユーザーの指定

休眠ユーザーに指定すると
このお客様が持っている車
全部が休眠車になります。

復活するときはユーザーを
復活し車を復活します。